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アクティビティジャパン、日本中を遊び倒すアクティビティ大使に、新たに11人を任命。全国の50名の大使が地域の魅力とアドベンチャーツーリズムを発信

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2024.10.31

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アクティビティジャパン、日本中を遊び倒すアクティビティ大使に、新たに11人を任命。全国の50名の大使が地域の魅力とアドベンチャーツーリズムを発信

アクティビティ体験を通じて地域資源の魅力をSNSで発信、地域活性化を促進

アクティビティジャパン（は、この度、山形県、岩手県、福島県、茨城県、岐阜県、島根県（鳥取県兼任）、岡山県、山口県、愛媛県、徳島県、長崎県の11名のアクティビティ大使を新たに任命しました。
この任命により、全国47都道府県にアクティビティ大使が配置され、特別枠であるダイビング大使などを含めた、総勢50名の大使が活動を開始します。

アクティビティジャパンでは、地域に根ざした全国の大使が、各地のユニークなアクティビティを体験し、その魅力をSNSを通じて発信することで、国内から多くの旅行者を地域に呼び込み、アクティビティを通じた地域活性化に貢献します。

アクティビティ大使が日本ならではのアクティビティの楽しみ方を提案

4月から9月まで募集を行ったアクティビティ大使には、140人のアクティビティ好きの皆様にご応募いただきました。

また今回の大使には、国内だけでなく海外にも日本のアクティビティを発信するべく、海外出身のインフルエンサーを選出したほか、アクティビティジャパンの主要分野であるマリンアクティビティの情報発信を強化するため、ダイビング分野に特化した「ダイビング大使」も特別枠として選出しました。

選出された50名の大使たちは、日本の多様な自然やローカル文化を活かしたアクティビティを発信する役割を担います。
自然豊かなアウトドアから地域文化に至るまで、日本の各地域が持つ多様な魅力を通じ、訪れる人々に刺激的な体験を提供し、日本ならではのアクティビティの楽しみ方を提案していきます。

アクティビティジャパンが目指す地域活性化

世界市場で70兆円規模に達すると言われるアドベンチャーツーリズムは、地域資源を活用した観光振興の要として日本でも注目されています。

アクティビティジャパンは、サービス開始以来10年間にわたり、18,000を超えるアクティビティプランを提供し、日本各地の多様な自然や文化に触れる体験型観光を推進してきました。
今回、アクティビティジャパンが提供する多様なアクティビティを、任命されたアクティビティ大使の手によって旅行者がまだ知らない地域の魅力を発掘、国内外へ発信することで、旅行者が実際にその地域に訪れ、そして地域の自然や文化に触れるきっかけを創り出します。
そして、地域独自の魅力を活かしたアドベンチャーツーリズムの推進を支援し、観光を通じた地域活性化につなげていきます。